〜準備編〜
1.渡航先、旅行時期を決める
最初に、渡航先、旅行時期を決めました。
相手のクリニックとの予約調整の関係で出発日の2ヶ月前までに予定をたてました。方面は、グアムとしました。
旅行期間は週末利用で金曜日発の3泊4日で月曜日に帰国となります。
この期間での自分の透析日を決めました。通常の透析日が 火・木・土 の夜でしたから、土曜日の夜の透析が必要です。

参考:透析旅行予定表(グアム3泊4日)【PDFファイル】

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2.透析クリニックを探す

次に、透析クリニックを探しました。
担当医に教えてもらったり、インターネットで情報を得て、なるべく宿泊するホテルに、より近いクリニックを探し、複数の透析施設がある場合は、優先順位を決めて、FAXやメールにて、希望の透析日時、料金など、受け入れ可能かを問い合わせしました。
受け入れがOKと同時に患者の医学データを、何日前までに送ってほしい旨を要求してきましたので、主治医より医学データを作成して頂き、期日までに現地のクリニックへ医学データを送りました。
その後、クリニックのマップを依頼したり、エポが必要か?などの具体的な打ち合わせを行いました。
そして、日本出発の10〜7日前頃にクリニックより最終確認の書類を貰いました、内容は:透析日・透析開始時間・支払方法・用意するものなどでした。
3.出発の準備
このように準備を整えて、出発日を待ちました。
出発に備えての必需品としては、『常備薬』を数日分 余分に用意しました、体調不全や不測の事態に備えて、出発できなくなる場合も考えました。
海外で薬を入手するのは、とても困難と聞きましたし、自分に合ったものがあるかどうかも不安だからです。
保険の精算手続きの為の書類を社会保険事務所で貰っておきましょう。
4.透析準備

透析時の準備です。
服装は日本ではパジャマが主流ですが、海外ではどうだろう? 不安になり主治医に確認したところ、私服のままとの事。
私服のまま,体重計にのり測定しますので、その服装をみて マイナス何百グラムとアバウトに調整しました。 従って、誤差の少ない軽めの服装がよいと思いました。
透析室の温度はエアコン次第の為に、毛布など温度調節の効くものを用意しました。
毛布は宿泊ホテルのものを借りました。
グアム,ハワイなど温かいところでは、エアコンが非常に効いていて、長時間じっとしている身には、寒いぐらいでした。
エアコン温度は仕事をしている看護婦や技師を中心としていました。
じっとしている我々患者には寒いことはあっても、暑いことはないと思いました。
穿刺針も人によって、透析クリニックによっては、日本にて主治医に用意して行くことを、お勧めします。私は問題ありませんでした。

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